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企画

➢ 概要

予め決められたアイワナ作品を順番にそれぞれのチームでプレイして頂きます。

 

1人1作品という決まりはなく時間内で出来る数だけプレイして、

次の人は前の人の続きからプレイを始めるという形式のリレーです。

(バトンはセーブデータとなります。1人で数作クリアもあれば数人で1作クリアもあり得ます。)

 

全走者終了時の進行地点で勝敗が決まります。

 

当企画はお祭り企画です。

練習して頂くのは構いませんが、ガチ対決というよりは楽しむ事がメインなので、

初見プレイで楽しむ人やアイワナ自体を初めてプレイされる人もいる事は予めご理解下さい。

➢ リレーの流れ

① アイワナ作品をリレー順にプレイ(クリアしたら次作)

② 55分を目安にプレイ終了、プレイ中のアイワナのセーブデータを運営へ譲渡

  (55分を過ぎ、死亡もしくは次のセーブに到達次第プレイを中断)

③ 運営から次走者に前走者のセーブデータを譲渡

④ 次走者は走行時間がきたらプレイ開始

  (次走者は前走者の最後にプレイしていたアイワナを準備しておき、

   セーブデータが回ってきたらそのアイワナのフォルダに入れて下さい。)

⑤ 以下、①~④の繰り返し。

※通常枠の人は開始時刻に始めれるように枠取りをして下さい。

※予約枠の人は開演後すぐにスタート出来るように準備して下さい。

※バトンを回す際に前走者が丁度クリアした場合は、セーブデータ譲渡はスキップします。

  次走者の人は、次の作品の最初からスタートして下さい。

 

1人持ち時間1時間ですが、この1時間は枠時間ではなくリアルタイムな事にご注意を。

リレーは走行スケジュール表通りに進行します。

➢ アイワナ作品共通ルール

■ 連射機使用自由

■ 操作コントローラー自由(キーボード/ゲームパッド/その他)

■ 難易度:最低難易度(Medium)

 ※GameStartのみの物はGameStartで、Hard以上しかない物はHardで。

➢ 放送枠に関して

◆予約枠について

  極力予約枠を推奨します。

  【メリット】

   ・枠移動が円滑に進む

   ・ゴールデンタイム(20時~26時)の枠待ちの心配が要らない

   ・走行スケジュール表で予約枠の宣伝が可能

  【デメリット】

   ・お金が掛かる

 

◆競技中について

  ネタを用意して頂くのも構いません。ふざけるのも構いません。

  見てる側やミラー側が楽しめる放送になるのはとても有難いです。

  が、やり過ぎにはご注意を。

 

  ネタバレやアドバイスは運営方針上は自由です。

  各走者の方のプレイ・放送スタイルにお任せします。

  ※視聴者の皆様はネタバレやアドバイスをする際事前に放送主に許可を得る事。

 

◆ミラーについて

  当企画参加者のミラーは自由としますが、外部の方は極力避けて頂けると助かります。
  また、ミラーをする場合は本部枠への誘導を兼ねて頂けると尚有難いです。

➢ トラブル対応

・ゲーム起動が出来ない

・動作が非常に重くてプレイどころではない

・Windows8使用でのプレイ中のエラー

 上記の様なトラブルがあった場合は飛ばして次の作品をプレイして頂き、

 次以降の走者の人にトラブルがあった作品をプレイして頂きます。

 例外もあると思いますが、その際はその都度対応致します。

・詰みセーブをしてしまった

上記の様なトラブルがあった場合は、出来る限り修正を試みますので本部までご連絡下さい。

その際上記と同様の対応で進行し、修正したセーブデータを次走者に引き継いでもらいます。

➢ アイワナって何?

2008年1月30日にリリースされた海外産のフリーゲーム”I wanna be the Guy”が本家作品です。様々なゲーム作品のオマージュを含んだ作品で、罠も豊富で難易度が高く”最終鬼畜ゲーム”なんて呼ばれてたりもします。

 

そして、その作品に魅了された数多くのファンの皆様が二次創作ゲームとしてたくさんの派生作品を生み出しています。

その二次創作の多くのタイトルが元となったゲームタイトルの”I wanna”を引き継いでる事から総称して”アイワナ”と呼ばれるようになり、作品群をまとめて”アイワナシリーズ”と呼んだりもします。

 

➢ 長時間アイワナリレーとは?

運営補佐であるマリオ。氏の発言が発端となり、水無月が記念企画として確立させたニコニコ生放送で行われるアイワナ企画です。

ニコニコ生放送で活動されている多方面から生放送主を集めて2チームに分け、大規模なリレー対決を行います。

腕前は一切問わないお祭り対決となっていて、参加者と視聴者に多種多様なアイワナ作品とリレー対決を楽しんでもらうというのが一番の目的です。

第1回は2チーム54名による27時間、第2回は2チーム80名による40時間、そして第3回が今回の企画です。

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